Tシャツや衣類を染める時、
大きなバケツがない時の代用についてです。
温度を保ち、失敗しないコツも書きます。
色落ちしてきたジャケットと、
ハーフパンツを、
ダイロンで染めようと思い、
準備してたら、
6リットルに塩を溶かす。
とあり、
うちには6リットルのバケツなんてない、、
ので、お風呂でゴミ袋でやりました。
また、染める時は40度とありましたが、
40度のお湯で作っても、
すぐに温度が下がるので、
お風呂のバスタブに40度のお湯をためながらやりました。
また、しっかり15分混ぜて、
45分置くと、ありますが、
朝の出かける前にやって、
1日そのまま放置してました。
ちゃんと染まらなかったりした人は、
試して見てください。
夕方帰ってきて、
しっかり洗って、
これで定着させました。
材料は、
ダイロン
塩250g
鍋がなかったら、ビニール袋
と、6リットルと、染めるものが入るような
ゴミ袋、
破れたときのために、二重にします。
端っこは破れやすいので、
くくります。
交ぜてたら破れましたので、、
皆さんは最初から
破れないようにくくっておくこと、
オススメ。
こんな風に端をくくっておく。
あとは、上にも載せましたが、
洗濯で色落ちさせないための
これ
やり方はこちら
アフター
ビフォー
ビフォーと比べると、
しっかり染まったのがわかります。
ダイロンで衣類を染めるコツ
バケツがない時の代用
失敗しないコツ