mamaのメモ

買い物比較と旅行記 メモ用

ちょっとした悩み

些細なことが気になってしまって、

3日くらい、

夜寝る前になっては、

思い出して、

ブルーになってた。

 

心理学でも、

嫌なことを思い出すと、

実際のその時と同じくらい、

あるいはそれ以上に、

身体はストレスを受けてる、

 

って知ってるし、

悩んでも仕方ないし、

適当に、受け流すというか、

忘れる方が自分にいいことも

承知だ。

 

なのに、

考えてしまう。

 

うじうじしてる事は、

自分でも嫌だ。

 

どう考えても、

考えない方がいい。

 

それなのに、

ふとした瞬間に考えてしまう。

 

あー。私はうつじゃないけど、

うつの人って、

こんな風なのかもしれないと思った。

 

もう消えてしまいたいとか、

私は思ったことないけど、

こういうことの、

もっと先にあるのかも。

 

考えたくないのに、

考えてしまったり、

頭でわかってるのに、

止められないやつ。

病気か?

 

 

自分では、

どうにもできない感じ。

 

で、私は、

それを、色んな方法で、

例えばネットサーフィンで、

自分と同じ症状の人がいるかググッたり、

 

同じ気分を検索したり、、、

 

 

ほぅーなるほどー!

って思うけど、

やっぱり、

どうしても、考えてしまうとか、

どーゆーこと?

 

って思って、

自分でも、

ほんとに嫌すぎて、

こんなうじうじする姿を

夫にも、見せたくなくて、

自分で、何とかしようと思ったけど、

しょんぼりしてる私を、

どうしたん?

って言ってくれる夫に、

すべて話した。

 

ら、

 

もう、胸の真ん中が

ずーんと重かったのに、

一瞬で吹っ飛んだ。

 

あー、、、もう、

ほんとにこの歳になってまで、

しょーもないことで、

落ち込んだりする自分がいて、

でも、夫に 話したら、

一瞬で治った。

 

夫のアドバイスなら、

きける。

 

と、いうか、

自分で考えても、

どうしたらいいかわからなかったことに、

夫は、一瞬で、

アドバイスくれた。

 

あーーーー、、やっぱり夫は、天使だ。

 

3日ぶりに、

ぐっすり眠れた。

 

話してよかった。

話したら、

一瞬で、自分を客観視できて、

ものすごく小さなことだと、

心の底から思えた。

 

あんなに、自分でも、わかってたのに、

それでも、出来なかったのに。。

 

やはり、人に話すって、

ものすごく大切。

 

ネットでいくら、検索したって、

一般的なことしか書いてない。

似てても、やっぱり自分のケースには

当てはまらなかったりする。

 

しかしながら、思う。

例えば、昨日の私の悩み、

カウンセラーに話したらどーなるだろう?って。

 

違う気がした。

 

そーなんだねーって

理解されても、

解決なんてしない。

 

私が求めてたのは、

まさに、アドバイスだ。

 

どーしたらいいか分からない時、

カウンセラーから、

どーしたらいいか、

わからないっていう気持ちなんですね。

とか、言われたところで、

それは、自分でわかってるんですけど?!

ってなりそう。

 

夫は、

どーしたらいーかわからなくなってる私に、

こうしたら?

ってアドバイスくれる。

 

私が昨日ほしかったのは、それだ!!!

 

なので、

ちょっとした悩みって、

カウンセラーとかじゃなくて、

普通に、

自分が信頼してて、

その人なら、

ちゃんとアドバイスくれる人だって

思える人に相談した方がいいのでは?

とか、思った。

 

私は、散々、心理学とか勉強したけど、

やっぱり自分では、

解決できないんだもの、、、