無敵のメンタルの、
本要約チャンネルで、
臆病者は、
それを活かす！と、言ってた。
面白そう。私、ちびりなので、、、
忘れないように共感ポイントを、
軽くメモします。
臆病者は、
他人に対して気を遣える、
想像力がある、という長所があるらしい。
先のことにまで想像力が及ぶので、仕事の計画を立てることが得意な人もいるでしょう。クリエイティブな職種で、想像力を活かすという手段もあります。
ふーむ。まぁ、ポジティブに考えろってことかー。
つぎ、
サラリーマンは、ラッキーという存在。
激しくわかる(笑)
すべてのサラリーマンに言いたい。
うちは自営だったので、
本当にサラリーマンが恵まれてるかわかる。
サラリーマンをやってたことありますが、
本当に恵まれてました。
どんなに仕事に失敗したとしても、
給料もらえるし。
マイナスにならない。
それってすごいことだと思います。
つぎに、
人前に出るのが苦手なら、
出ない方がいい。
わー！この考え好き。
昔、私も苦手でしたが、
克服しなきゃとか思ってました。
なので、かなりしんどかったけど、
克服はしましたが、
私と同じような人にそれを
進めたいかと言われたら、
全くその必要ないと今は思う。
かなり難しかったし、大変でした。
そんなことに時間さくより、
もっと早く自信つける方法あると思う。
YouTubeとかって、
人前に立つわけじゃないしね。
録りなおしできるし。
つぎに、
裏切られた後や別れた後に、
人生が好転する。
これ、私もそう思うー！
嫌いな人についての時間を
人生から排除する。
時間の無駄づかい。
激しく共感！
去るもの追わず。
裏切られたり、去った人のこと
思っても仕方ない。
その時間、
自由な時間として、
好きなこと、大切なことに使う。
ほんと大事よね。
つぎに、
多数決から降りる。
人は群れるだけ、思考能力が下がる。
成功には程遠い。
自分の考えが、
多数決にズレたとしても、
自分はそれだけ成功の近くにいるはずだと
思うこと。
だってー！
成功の反対は、多数決である、
だって。
まぁ、私は成功はもう目指してないけど、
なんだか、
希望もてました。
いい本！
つぎに、
誰もが分かってるけど、
誰もが受容しがたい現実。
それは、人はいつか死ぬこと。
これも、本当に思う。
私もこのことを意識してから、
人生が変わった。
死と別れ。
圧倒的ストレスだったけど、
このふたつの経験により、
小さなことがどーでもよくなったし、
限られた自分の時間を、
幸せに生きたいと思った。
昔は思ってなかったけど、
よく、そう思うようになった。
死は考えるのが怖いことだった。
でも、強烈な身近な人の死を体験すると、
もう二度と前の自分には戻れない。
悪い意味って感じる人もいるかもしれないんだけど、
私はいい意味で、そう思います。
死は辛かったけど、
自分に関しては、
以前の自分より、
今の方が気に入ってます。
亡くなった人の分まで生きるとかよく言うけど、
本当にそんな感じ。
人は2度死ぬ、って書いてて、
1度目は肉体の死、
2度目は、その人の記憶をもつ人がいなくなること、
だって。
確かに！！！
私は、亡くなった人の記憶を持って生きてる。
本当にそう思います。
私の中で教えが生きてる。
自分が大切にしてることが、
沢山詰まってて、
あーやっぱりそうだったかーとか、
思いながら読んでました。
本は結構読むけど、
書き留めたいほど、
激しく共感できる本でした。
ポジティブな気分にれました。
